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会計上の有価証券は4つの区分に分かれます

有価証券は、その保有目的によって次の4つに区分されます。

・売買目的有価証券
・満期保有目的債券
・子会社株式及び関連会社株式
・その他有価証券

簿記3級で学習するのは、売買目的有価証券だけですが、あと3種類あります。
ただし、基本的な考え方は「時価評価」に変わりありません。
時価のあるものは時価で評価しましょうというのが、現代会計の考え方です。

例外として、満期保有目的債券と子会社株式及び関連会社株式は時価評価をしません。
これは、これらの性格が「売ること」を目的にしていないからです。

満期保有目的であれば、満期まで持って利息を得ることが目的ですし、
子会社株式及び関連会社株式の場合には、その会社を「支配」すること等が目的になります。

時価で評価するということは、「売ったらいくら?」というのと同義になります。
売る予定がないものでしたら、売ったらいくらかを出す必要がありません。
そこで、これらの有価証券については時価ではなく簿価のままB/Sに計上されます。

これは「会計方針」というものに必ず記載されていますので、興味がある会社の
「有価証券報告書」などを見てみるのをおススメします。
知っていることが載っていると何か嬉しくなりますよ^^

 

2013年11月26日(火)|コラム

公認会計士と税理士どちらが上か3

2回に渡って、公認会計士と税理士どちらが上かという論点について
お話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

私は、公認会計士はいっぺんに7科目(当時)受けなくてはいけませんでしたので、
そんなにやれないよ~ということで税理士試験を選びました。
別の友人は、一回で終わらせたいということで、公認会計士試験を選びました。
(見事合格して、現在公認会計士として活躍中です)

ちなみに、今、私に公認会計士資格をプレゼントするよと言われましたら、
当然喜んでもらいますが、ちょっと簡単な試験に受かればあげるよと言われたら、
それは面倒だからいらないですと答えると思います。

税理士資格があれば、別に公認会計士でなくても全く業務に影響ありませんからね。
あと、仮に公認会計士になっても登録料がもったいないので登録しないと思います。
私の中では、「公認会計士=税理士」です。

ということで、公認会計士か税理士かは正に好みだと思います。
そもそも違う資格を比較することに意味もないかなと。

ただ、どちらの試験も合格するには恐ろしい時間がかかります。
最低でも3,000時間はかかるでしょう。
そして、その中から一部の人しか合格できない試験です。

どちらの試験も半端じゃ絶対に受かりません。
どちらが良いかではなく、どちらが自分のスタイルに向いているかを判断して、
公認会計士か税理士を選べばいいと思いますよ。

公認会計士と税理士どちらが上か1
公認会計士と税理士どちらが上か2

 

2013年11月19日(火)|コラム

公認会計士と税理士どちらが上か2

さて、前回の続きです。

税理士と公認会計士どちらが良いかというお話です。
前回の記事では、試験制度の違いと試験のレベルについてのお話でした。
今回は、税理士登録についてのお話です。

■公認会計士は税理士資格が貰える

公認会計士は、税理士登録をすることができます。
簡単に言いますと、公認会計士ですと税理士試験を
受けなくても税理士資格が貰えます。

例えは悪いですが、普通自動車免許を持っている人が、
自動的に原付免許をもらえるのと同じですね。

逆に、税理士資格を持っていると公認会計士資格がもらえるのかという話ですが、
これは制度的に存在しません。(以前は特別試験と言うものがありました)

税理士が公認会計士試験を受験する際に、短答式の財務会計論と、
論文式の租税法が免除される程度しか恩恵はないんですね。

その論点から見ますと、公認会計士>税理士となります。

ただし、公認会計士が税理士資格を貰えるというのは税理士法に定められており、
この法律が改正された場合は公認会計士が税理士資格を貰えない可能性があります。
数年前より税理士会ではこの改正をしようとしており、いずれはできなくなるでしょう。

そうなった場合、この論点から、公認会計士>税理士ということはできません。

■社会的信用

公認会計士の方が知名度が高いことから社会的信用も上だと思われます。
医師・弁護士・会計士が三大国家資格などと呼ばれていた時代もありますので、
この考えは根強く残っていると思います。

また、税理士は税務署職員の天下りのような考えの方も多いみたいですね。

■資格取得の多様性

公認会計士は原則として公認会計士試験に合格しないとなれませんが、
税理士の場合は、一定期間勤続した税務署職員には税理士資格が付与されます。
また、一定の大学院を修了した場合、税理士試験の一部科目が免除されます。

試験合格以外の道があることから、公認会計士より税理士の方がなり易いと言えますね。

■受験者層

公認会計士試験は、現役の大学生が多く受験する試験です。
また、一流大学の学生が多く受ける試験であることから、
受験者のレベルが非常に高いです。

逆に税理士試験は働きながら受ける人が多く、学歴は非公開ですが、
公認会計士試験よりは低いのではないかと思われます。

そう考えますと、公認会計士試験の方がレベルが高そうですが、前回の記事で
書きましたように、難易度にはそこまでの差はないと思われます。
これは科目合格制である税理士試験の特徴であり、1科目に集中して学習する方
が多いことから、1科目ごとのレベルは高くなっているんでしょうね。

■合格までの平均年数

公認会計士試験は3年程度、税理士試験は7年程度かかると言われています。
公認会計士試験は一括合格制度ですので、あまりダラダラやらずにダメなら諦める
方が多いことから平均年数は短くなっていると思います。

逆に税理士試験は科目合格制度がありますので、何科目か合格してしまうと、
やめるにやめられない状況になりますので、平均年数が長くなると思います。

よって、合格までの平均年数は合格し易さには何の影響も与えないと思います。
強いて言えば、早くサクッと受かりたいのであれば公認会計士ということですかね。

■就職

公認会計士は監査法人、税理士は税理士事務所で働くのが一般的です。
監査法人は大企業のイメージで、税理士事務所は中小企業のイメージです。
したがって、監査法人は給料が高くて税理士事務所は給料が安いのが一般的です。

ただし、将来独立するのであれば、税理士事務所で働いていた方が有利です。
公認会計士であっても、独立したら税理士業務を行うのが一般的ですから。
この時に、監査法人の経験しかない公認会計士であれば、業務をこなすのは大変でしょう。
結局、どこかに修行へ行くことになると思います。

よって、生涯で考えますと、どっちもどっちなのかなと思います。

なお、一般企業の経理部などへの就職でしたら税理士の方が有利だと思います。
税理士は会計も税務も詳しいですからね。

逆に会計士は会計しかわからないというイメージが強いことから、そこまで
需要はないと思います。(実際は税務もわかっているんですけどね)

■結局どっち?

働いているか働いていないかも重要です。

働いていないのであれば、比較的早く合格できる公認会計士
働いているのであれば、科目合格制の税理士

が良いと思います。

ほかにも、会計士は6科目やらないとだから辛い・・・という方は税理士でしょうし、
税理士は科目合格制だから苦手科目が作れないので辛い・・・という方は会計士でしょう。
この辺は個人の好みでしょうね。

どちらか一方を選択しろと言われましたら、公認会計士の方が良いと思います。
なぜなら、公認会計士であれば税理士資格ももらえるからです。

ただ、税理士法の改正がされて公認会計士の税理士登録ができなくなるのであれば、
それは好みの問題ではないかなと思います。

2~3年無職で勉強する環境があるのであれば、公認会計士試験に挑んでも良いのではないでしょうか。
そうでないのであれば、コツコツ科目合格を目指すのが無難だと思います。

公認会計士と税理士どちらが上か1
公認会計士と税理士どちらが上か3

2013年11月17日(日)|コラム

公認会計士と税理士どちらが上か1

よくある論争なのですが、公認会計士と税理士どちらが良いか。
今回はそのテーマについてお話していきます。

そもそもこれらの試験は、仕組みが違います。

■公認会計士試験の仕組み

短答式、論文式に合格して3年間の実務経験後、
終了考査に合格することで公認会計士となります。

試験科目は、

・必修
財務会計論・管理会計論・監査論・企業法・租税法

・選択(いずれか1つ)
経済学・経営学・民法・統計学

となっており、選択科目は論文式試験のみとなっています。
論文式試験は科目合格もありますが、基本は一括合格です。
上位○%に入れば、合格というのがセオリーですね。

一括で合格しなければならないため、全てを網羅的に学習する
必要があります。
そうしますと、働きながらの合格はほとんど見込めません。

■税理士試験の仕組み

必修2科目、選択必修1科目、その他2科目の計5科目に合格し、
2年間の実務経験を積むことで税理士となります。
なお、実務経験は合格前後を問いません。
合格前に2年以上の経験があれば、合格後即税理士となることができます。

税理士試験の詳しい内容は、以下の記事に譲ります。

税理士試験の概要と合格し易い科目選びの秘訣

税理士試験は科目合格制を採用しており、また合格済科目は
永久に有効であることから、1科目ずつコツコツ集めていくことができます。
ここが公認会計士試験との大きな差ですね。

働きながら受験されている方が圧倒的に多い試験となっています。

■難易度

公認会計士試験と税理士試験では仕組みが違いますので、
難易度を直接比較することができません。

しかし、税理士試験の簿記論と財務諸表論は公認会計士試験とかぶり、
かつ、簿記論と財務諸表論に合格すると公認会計士試験の短答式のうち、
財務会計論を免除されることから公認会計士受験生が多く受験しています。

この合格率がわかれば、ある程度、難易度の比較ができると思います。
簿記論・財務諸表論に合格して、公認会計士試験に不合格、
または、公認会計士試験に合格して簿記論・財務諸表論に不合格。
この比率を出すことができれば良いのですが、実際には把握できません。

ただ、何人かの公認会計士に聞いてみたところ、簿記論・財務諸表論を
受験した人のうち両方合格したという人は1人しかいませんでした。
あとの方は、いずれか一方合格又は両方不合格でした。

もちろん、公認会計士の試験後に税理士試験が行われますので、
その時点でモチベーションはかなり下がっていたと思います。
また、出題の傾向も異なりますので、対策無では厳しいでしょう。

そういった点を踏まえますと、公認会計士試験の財務会計論と
税理士試験の簿記論・財務諸表論は同じ位のレベルなのでは?と思います。

なお、どちらの試験も相対評価ですので、問題の難易度自体は関係がありません。
どちらが合格し易いかという観点で見て、同じ位のレベルなのかなと考えられます。

しかし、税理士試験組は基本的には1科目か2科目しか受験しません。
それに対して公認会計士試験組は6科目も勉強している訳ですので、
6科目勉強しながら1科目か2科目しか勉強していない方と同じようなレベル
になるというのは、すごい話だとは思いますね。

そういった意味では、公認会計士試験組の方が凄いのかなと思います。
(もちろん、合格者限定です)

ちょっと長くなりましたので、続きます。

公認会計士と税理士どちらが上か2
公認会計士と税理士どちらが上か3

2013年11月14日(木)|コラム

お前が飲まないで本当に良かった

今日は職場の飲み会があります。
飲み会と言うと楽しい!というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、
実は、私はそれほど楽しみではありません。

なぜなら、

私はほとんどお酒が飲めません。

飲んでも、ビールをコップ1杯程度ですかね。
ジョッキで飲むと・・・倒れます^^;

お酒を飲める人って羨ましいんですよね。
なんか、どこに行っても楽しそうで。
ラーメン屋さんで、餃子にビール!なんて頼んでる方を見ると、ほんと羨ましいです。

ただ、私の父曰く、

「お前みたいにだらしがない奴が酒なんて飲まないで良かったよ」

とのこと。
まぁ、確かに、もし飲めたらお酒に溺れてしまうかも知れません^^;
神様はそれをわかってたんですかねぇ(笑)

でも、とりあえず一滴も飲めない訳ではないので、多少付き合いで飲むことができます。
ちょうどいいのかも知れませんね。

 

2013年07月02日(火)|コラム

東京會舘のランチは儲かっているのでしょうか?

先日、東京會舘でランチをしました。
飲み物も合わせて、1人当り約5,000円(!)。

お昼時だったにもかかわらず、お客さんが僕たち4人以外に
2人しかいなかったのも納得できますね。

ところで、ランチで5,000円も取る訳ですから、
東京會舘はさぞかし儲かるかと言われますと、これは一概にYESとは言えません。

利益を出す算式は次の通りです。

収益-費用=利益

そして、収益・費用は基本的に次の算式で算定されます。

単価×数量

次の条件で計算してみましょう。

※売上単価:5,000円、売上原価単価:1,500円、客数:6人

総売上=5,000×6人=30,000円
総売上原価=1,500円×6人=9,000円
利益=30,000円-9,000円=21,000円

これが、ランチの直接的な利益です。

次に、私が普段よく行くお店をみてみましょう。

※売上単価:1,000円、売上原価単価:300円、客数:100人

総売上=1,000×100人=100,000円
総売上原価=300円×100人=30,000円
利益=100,000円ー30,000円=70,000円

こちらの利益は70,000円になります。
東京會舘に比べて3.5倍近い利益ですね。

ただし、これらの利益は「ランチの直接的な利益」です。
ここから、人件費や家賃などの経費を差し引かなければなりません。
そうしますと、どちらが利益を出せるか・・・

こんな感じで売上の分析を行っていきます。
儲からないようでしたら、売上単価を上げたり経費を削減しなければなりません。
どちらの業態が儲かるかは・・・わからないですね。

わかれば、みんなその商売をやりますから。。。

ということで、商売は本当に奥が深いです。
ただ、基本的な指標は今紹介したものになります。

あなたもぜひ、お店に入ったらこんな計算をしてみてはいかがでしょうか。
え?食事がおいしくなくなりますか?
た、たしかに。。。経理マンの悪い癖ですね。

2013年06月01日(土)|コラム

銀歯をセラミックの歯に変えた場合の勘定科目は?

今、歯の治療をしています。
治療と言っても、以前に入れた歯を入れ直す作業です。
今まで銀歯だったものを、セラミックの歯に変更することにしました。

銀歯は保険が適用できますので、1本3,000円くらいです。
しかし、セラミックは保険が適用できません。
さらに素材も高くなって、なんだかんだで1本50,000円くらいします。

それでも、私が行っている歯医者さんは良心的で、他では1本10万円とか普通にします。
保険が適用されない治療(自由診療と言います)は、
歯医者ごとに値段を決めることができるので、かなりバラツキがあるんですね。

と、会計に全然関係のないお話となってしまいましたので、
ここで強引に会計とリンクさせて行こうと思います。

資産を購入し、それに対して修理をした場合の取り扱いです。

通常、修理は「修繕費」という科目で処理をします。
つまり、費用として計上します。

しかし、この修理が部品の交換だったとして、
いつもの部品に替えた場合は修繕費で問題ありませんが、
高性能の部品に交換した場合にはそうはいきません。

修繕とは、

元の状態に戻すこと

を目的にしています。

しかし、高性能部品に替えた場合には、
元の状態よりよくなっている
ことになるため、「新たな資産の取得」として考えます。
つまり、費用としてではなく「資産」として計上することになります。

ここで歯の話題に戻ります。
今回、私は銀歯を交換しました。

この場合、

銀歯に交換 → 修繕費
セラミックに交換 → 資産

という取扱いになります。
銀歯を銀歯に交換しただけなら修繕費です。
しかし、銀歯をセラミックに交換していますので、これは資産の取得になります。

なお、セラミックをセラミックに交換したら、これは修繕ということになります。
高性能部品に替えている訳ではありませんからね。

このように、修理に要した費用を資産として計上することを「資本的支出」と言います。
資本的支出は、2級で学習しますが、このお話を覚えておけば問題なしです!
ぜひ、頭の片隅にでも入れておいて下さいね。

2013年05月10日(金)|コラム

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