仕訳問題の記事一覧

【仕訳問題】貸倒引当金の決算整理

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

~問題~

決算にあたり、下記の債権を対象に2%の貸倒引当金を設定する。
なお、前期から繰り越された貸倒引当金は1,300であり、900が前T/Bに残っている。

受取手形:10,000
売掛金:38,000

~解答~

決算にあたり、下記の債権を対象に2%の貸倒引当金を設定する。
なお、前期から繰り越された貸倒引当金は1,300であり、900が前T/Bに残っている。

受取手形:10,000
売掛金:38,000

(貸倒引当金繰入)60  (貸倒引当金)60

設定対象は受取手形と売掛金ですので、合計額48,000を対象に設定します。
設定率は2%ですので、48,000×2%=960が繰入額となります。

そして、前T/Bの貸倒引当金は900ですので、960と900の差額である60を繰入れます。
この際、前期末に設定した1,300は使用しません。
あくまで、前T/Bに残っている貸倒引当金を使用します。

貸倒引当金の使用については、次回確認しますので、
とりあえず今は、「前T/Bの残高を使う」ということを覚えておいて下さい。

2014年01月26日(日)|仕訳問題

貸倒引当金の決算整理仕訳問題

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

~問題~

決算にあたり、下記の債権を対象に貸倒引当金を設定する。
なお、設定率は2%とする。

受取手形:10,000
売掛金:38,000

~解答~

決算にあたり、下記の債権を対象に貸倒引当金を設定する。
なお、設定率は2%とする。

受取手形:10,000
売掛金:38,000

(貸倒引当金繰入)960  (貸倒引当金)960

設定対象は受取手形と売掛金ですので、合計額48,000を対象に設定します。
設定率は2%ですので、48,000×2%=960が繰入額となります。
勘定科目もしっかり覚えておいて下さいね。

2014年01月05日(日)|仕訳問題

貸倒が生じた場合の仕訳問題

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

~問題~

A社はB社に対して、売掛金2,000を有していたが、B社の経営状況が悪化したため、現金1,200を受取り、差額は回収しないこととした。

~解答~

(現 金) 1,200  (売掛金)2,000
(貸倒損失) 800

売掛金2,000のうち1,200しか回収できないことが確定しましたので、
差額の800は貸倒損失として処理します。

なお、売掛の相手先に対して債権を免除することを債権者が確定させた場合、
法的にも貸倒れとして認められることになります。

2013年12月29日(日)|仕訳問題

仮払金の決算整理に係る仕訳問題(上級編)

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

~問題~

決算にあたり、仮払金の決算整理を行う。
仮払金の内容は次の通りである。

・出張旅費の仮払い 2,000

なお、当該出張に係る費用は、旅費2,500であった。
また、この他に現在出張中の従業員への仮払いが3,000ある。

・備品購入の手付金8,000

なお、決算日現在において当該備品の引き渡しは完了している。

~解答~

決算にあたり、仮払金の決算整理を行う。
仮払金の内容は次の通りである。

・出張旅費の仮払い 2,000

なお、当該出張に係る費用は、旅費2,500であった。
また、この他に現在出張中の従業員への仮払いが3,000ある。

(旅費)2,500 (仮払金)2,000
         (未払金)500

(立替金)3,000  (仮払金)3,000

出張が完了しているため、仮払金の精算を行います。
仮払金との過不足があった場合には、未収金・未払金で処理を行います。
また、出張中の場合には精算ができませんので、仮払金から立替金に振替えをします。

・備品購入の手付金8,000

なお、決算日現在において当該備品の引き渡しは完了している。

(備品)8,000  (仮払金)8,000

備品の引き渡しを受けているため、借方は備品となります。

2013年12月22日(日)|仕訳問題

引出金の決算整理仕訳問題

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~問題~
引出金3,000について決算整理を行う。

・借方残の場合

・貸方残の場合

~解答~
引出金3,000について決算整理を行う。

・借方残の場合

(資本金)3,000  (引出金)3,000

・貸方残の場合

(引出金)3,000  (資本金)3,000

引出金の決算整理は、次の手順で行います。

1.引出金の残高をひっくり返す
2.相手勘定に資本金

現金過不足の決算整理と同じイメージですね。
借方残でも貸方残でも、「資本金」を相手勘定にすればOKです。

2013年12月08日(日)|仕訳問題

売買目的有価証券の決算整理仕訳問題

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

~問題~

A社は次の社債を所有している。

額面100円当たり92円で300口購入(手数料400)

当該社債について決算整理を行いなさい。

・時価が100円当たり100円の場合

 

・時価が100円当たり85円の場合

 

 

~解答~

A社は次の社債を所有している。

額面100円当たり92円で300口購入(手数料400)

当該社債について決算整理を行いなさい。

このような問題では、まず簿価を計算しましょう。
1口当たり92円で300口購入していますので、簿価は次のようになります。

@92×300口+400=28,000

これを踏まえて、決算整理を行います。

・時価が100円当たり100円の場合

(売買目的有価証券)2,000  (有価証券評価益)2,000

@100×300口=30,000ですので、30,000-28,000=2,000が評価益となります。

・時価が100円当たり85円の場合

(有価証券評価損)2,500  (売買目的有価証券)2,500

@85×300口=25,500ですので、25,500-28,000=△2,500が評価損となります。

なお、T/Bの金額は次の通りです。

・前T/B

28,000

・後T/B

(評価益の場合)

売買目的有価証券 30,000
有価証券評価益 2,000

(評価損の場合)

売買目的有価証券 25,500
有価証券評価損 2,500

2013年11月24日(日)|仕訳問題

商品の決算整理仕訳問題(売上原価編)

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

~問題~

商品について決算整理仕訳を行う。
なお、決算整理は「売上原価勘定」を使用すること。

期首商品棚卸高:10,300
期末商品棚卸高:8,300
当期商品仕入高:41,500

~解答~

商品について決算整理仕訳を行う。
なお、決算整理は「売上原価勘定」を使用すること。

期首商品棚卸高:10,300
期末商品棚卸高:8,300
当期商品仕入高:41,500

(売上原価)10,300 (繰越商品)10,300
(繰越商品)8,300 (売上原価)8,300
(売上原価)41,500 (仕入)41,500

売上原価勘定を使用する場合は、「うり・くり・くり・うり」になります。
また、「うり・し」を最後に入れるのをお忘れなく。

なお、決算整理前・後の試算表は次のようになります。
確認してみて下さいね。

・決算整理前

繰越商品:10,300
仕入:41,500

・決算整理後

繰越商品:8,300
売上原価:43,500
仕入:0

2013年11月07日(木)|仕訳問題

商品の決算整理仕訳問題

こんにちは、KENです。

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

~問題~

商品について決算整理仕訳を行う。

期首商品棚卸高:8,200
期末商品棚卸高:9,500
当期商品仕入高:38,300

~解答~

商品について決算整理仕訳を行う。

期首商品棚卸高:8,200
期末商品棚卸高:9,500
当期商品仕入高:38,300

(仕入)8,200   (繰越商品)8,200
(繰越商品)9,500 (仕入)9,500

「期首商品棚卸高=前期の売れ残り商品」
ですので、当期に売ることができる商品として仕入勘定に振替えます。
「し・くり」の仕訳ですね。

「期末商品棚卸高=当期の売れ残り商品」
ですので、当期に売ることができる商品の中から控除する仕訳をします。
「くり・し」の仕訳ですね。

そうしますと、次のようになります。

・決算整理前試算表

繰越商品勘定:8,200 (前期売れ残り)
仕入勘定:38,300 (当期商品仕入高)

・決算整理後試算表

繰越商品勘定:9,500 (当期売れ残り)
仕入勘定:38,300+8,200-9,500=37,000 (当期の売上原価)

決算整理「前」か「後」かで、繰越商品勘定も仕入勘定も意味が変わります。
「前」と「後」の意味を変える仕訳が「し・くり・くり・し」です。
しっかりと意味を覚えておきましょう。

2013年10月27日(日)|仕訳問題

消耗品の決算整理問題

こんにちは、KENです。

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

 

~問題~

期中に購入した消耗品10,000の未使用残高は2,100であった。
決算整理をしなさい。

■期中に消耗品費勘定を使用した場合

 

■期中に消耗品勘定を使用した場合

 

 

~解答~
期中に購入した消耗品10,000の未使用残高は2,100であった。
決算整理をしなさい。

■期中に消耗品費勘定を使用した場合

■期中に消耗品勘定を使用した場合

 

この場合、次のように分けることができます。

・使ったもの → 10,000-2,100=7,900
・使ってないもの → 2,100

答えがこうなるように処理をすればいいだけです。

 

■期中に消耗品費勘定を使用した場合

(消耗品)2,100  (消耗品費)2,100

期中の処理は、

(消耗品費)10,000  (×××)3,000

ですので、現在は消耗品費が10,000、消耗品がゼロの状態です。
ここから使ったものと使ってないもので分けてあげればOKです。

・消耗品費(=7,900) 

現在、10,000計上されていますので、10,000-7,900で2,100多いです。
よって、2,100の消耗品費を貸方に仕訳します。

・消耗品(=2,100)

現在、全く計上されていませんので、2,100を借方に仕訳します。

 

・検算

消耗品費=10,000-2,100=7,900
消耗品2,100

 

■期中に消耗品勘定を使用した場合

(消耗品費)7,900  (消耗品)7,900

期中の処理は、

(消耗品)10,000  (×××)10,000

ですので、現在は消耗品が10,000、消耗品費がゼロの状態です。
ここから使ったものと使ってないもので分けてあげればOKです。

・消耗品(=2,100) 

現在、10,000計上されていますので、10,000-2,100で7,900多いです。
よって、7,900の消耗品を貸方に仕訳します。

・消耗品費(=7,900)
現在、全く計上されていませんので、7,900を借方に仕訳します。

・検算

消耗品=10,000-7,900=2,100
消耗品費=7,900

2013年10月17日(木)|仕訳問題

現金過不足の決算整理~仕訳問題~

こんにちは、KENです。

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

~問題~

決算にあたり現金過不足3,000(貸方)につき調査を行ったところ、次のことが判明した。
決算整理仕訳をしなさい。

・売掛金2,000を現金で受け取っていたが記帳漏れだった
・利息600を現金で受け取っていたが記帳漏れだった
・配当金領収書200につき、何の処理もしていなかった
・残額については、原因が判明しなかった

~解答~

決算にあたり現金過不足3,000(貸方)につき調査を行ったところ、次のことが判明した。
決算整理仕訳をしなさい。

・売掛金2,000を現金で受け取っていたが記帳漏れだった
・利息600を現金で受け取っていたが記帳漏れだった
・配当金領収書200につき、何の処理もしていなかった
・残額については、原因が判明しなかった

(現金過不足)3,000  (売掛金)2,000
            (受取利息)600
            (受取配当金)200
              (雑収) 200

こちらはオーソドックスな問題になります。
現金過不足の決算整理は次の流れでした。

(1)現金過不足をひっくり返す
(2)記帳漏れ及び誤記帳のうち現金以外の部分を仕訳
(3)差額が借方であれば「雑損」、貸方であれば「雑収」
(4)貸借の一致を確認する

この通りにやりますと、今回の解答が導き出せます。
最後に、貸借が一致しているかどうかを必ず確認して下さい。

2013年10月10日(木)|仕訳問題

移動平均法の問題

こんにちは、KENです。

簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回の記事を確認してから解いて下さいね。

~問題~
当期の商品の流れは次の通りであった。

4/5 商品Aを@800で10個仕入れ
4/12商品Aを@900で30個仕入れ
4/15商品Aを@2,000で12個販売
4/20商品Aを@1,800で5個販売

この場合において、商品有高帳を作成し、4月全体の利益を計算しなさい。
(移動平均法)

    摘要      受入      払出      残高
4/5
4/12

4/15

4/20

利益:      

~解答~
当期の商品の流れは次の通りであった。

4/5 商品Aを@800で10個仕入れ
4/12商品Aを@900で30個仕入れ
4/15商品Aを@2,000で12個販売
4/20商品Aを@1,800で5個販売

この場合において、商品有高帳を作成し、4月全体の利益を計算しなさい。
(移動平均法)

   摘要      受入      払出      残高
4/5 仕入   10×800=8,000              10×800=8,000
4/12仕入   30×900=27,000              40×875=35,000
4/15売上             12×875=10,500    28×875=24,500
4/20売上             5×875=4,375     23×875=20,125

移動平均法では、単価の異なる受入があった場合、都度、単価を計算し直します。
なお、試験上では基本的に単価は全て割り切れます。
仮に割り切れなかった場合、必ず問題文に指示がありますので、それに従いましょう。

逆に、指示がないのに割り切れなかった場合は計算に誤りがある可能性が高いです。
もう一度見直してみて下さい。

それでも割り切れないのであれば、私であれば端数は切り捨てます。
実務上は、簡便性から端数切り捨てという処理が多いからです。
四捨五入が好きな方は四捨五入でもいいと思います。
ただ、恐らくそのような試験は出題されないと思いますので、ご安心を。

利益:18,125

売上=12×2,000+5×1,800=33,000
仕入=10,500+4,375=14,875(払出欄の合計)
利益=33,000-14,875=18,125

2013年09月12日(木)|仕訳問題

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