簿記の基礎の基礎の記事一覧

貸借対照表と損益計算書って何でしょうか?

会計期間が終了する日(1月1日から12月31日が会計期間であれば、12月31日)には、
その会計期間中の取引をまとめて報告書を作らなければなりません。
この報告書を作る作業を「決算」といい、会計期間が終了する日のことを「決算日」と呼びます。

よくある、「決算大セール!」なんかは、決算直前にその会計期間の売上と
利益を少しでも多く上げようということでやっているセールなんですね。

決算では、次の報告書を作成します。

・貸借対照表
・損益計算書
・その他(→3級では学習範囲外)

ここからは、5大要素がわかっていないと全然わからなくなってしまいますので、
ちょっと不安な方は5大要素を確認してから読むようにして下さい。

参考)
簿記の要である仕訳は5大要素の増減がポイント

それでは、1つずつ見ていきましょう。

①貸借対照表(Balance Sheet)

資産・負債・資本を表示する報告書で、決算日の財政状態を表すものです。
貸借対照表は英文表記を略して「B/S(ビーエス)」と呼ばれるため、
このブログでも今後はB/Sと表記していきます。
 
2013y03m05d_164915742

B/Sは決算日時点で、

「どの位の資産・負債があるの?そして、差額の資本はいくらなの?」

ということを表します。

そして、借方(資産)は「財産の運用形態」を表し、
貸方(負債・資本)は「財産の調達源泉(どこからお金を調達したか?)」を表しています。
なお、負債のことを「他人資本(他人から調達)」、資本のことを「自己資本(自分で調達)」と呼んだりもします。

また、B/Sの借方合計金額と貸方合計金額は一致します(貸借一致の原則)。
したがいまして、B/Sでは次の算式が成立します。

・資産=負債+資本

B/Sを作成した場合には、貸借が一致しているかどうかを常に確認しましょう。

例)A社の決算日における財政状態は次の通りです。B/Sを作成しなさい。
現金100円、借入金(負債)60円、買掛金(負債)10円

2013y03m05d_164941008
 

②損益計算書(Profit and Loss statement)

収益から費用を差し引いた金額を利益(又は損失)として表示する報告書で、
一定期間(会計期間)の経営成績を表すものです。

損益計算書は英文表記を略して「P/L(ピーエル)」と呼ばれるため、
このブログでも今後はP/Lと表記していきます。

2013y03m05d_164952461

P/Lで計上される収益と費用との差額は、
「利益(又は損失)」として、B/Sに計上されることとなります。

言い換えますと、P/Lはあくまで、「B/Sに計上する利益はいくらか?」
を計算するシートということになります。

ここはちょっとわかりにくいかと思われますので、もう少し深く突っ込みましょう。
まず、収益と費用の定義を思い出して下さい。

・収益

お金が増えた原因であり、資本の増加要因を指します。

・費用

お金が減った原因であり、資本の減少要因を指します。

つまり、収益・費用というものは「資本の増減要因」になる訳です。
そして、通常、収益・費用は会計期間中に幾度も幾度も発生します。
その度に資本の増加又は減少として仕訳をするとわかり辛いため、

「資本の増加→収益」、「資本の減少→費用」

と言い換えることによって見やすくしているのです。
そして、最後に収益と費用を差し引いて「資本の増減はいくらか?」を計上します。
この時に、資本が増加したら「利益」、資本が減少したら「損失」として表示することとされています。

したがって、利益(又は損失)というものは、5大要素には該当しません。
ただ単に、収益と費用の差額を別の言葉で表しただけだと思って下さい。

2013年03月05日(火)|簿記の基礎の基礎

総勘定元帳の記帳テクニック

仕訳をしたら、仕訳帳に記載した項目を総勘定元帳(そうかんじょうもとちょう)に転記します。
なお、「転記」とは、ある帳簿に書いてあることを他の帳簿にも書くことをいいます。

仕訳帳は取引を記入するものですが、勘定科目は多岐にわたるため、
勘定ごとに取引を見たい場合には適しません。
そこで、勘定科目ごとにまとめた総勘定元帳を使用することになります。

・仕訳帳 → 取引ごとに記入
・総勘定元帳 → 勘定科目ごとに記入

それでは、早速、総勘定元帳の書き方をみていきましょう。
先ほどの例題を使用します。

2013y03m05d_163347643 

書き方のルールは、次の通りです。

①該当する勘定科目欄に金額を記入

まずは、仕訳を分解してみてみましょう。

・商品:借方に200発生
・現金:貸方に150発生
・買掛金:貸方に50発生

そうしますと、下記のようになります。
2013y03m05d_163405862

②「相手勘定名」を記入

2013y03m05d_163417205

ここで間違えてはいけないことがあります。
金額の横に書くのは「相手」勘定科目(自分が借方なら貸方の勘定科目)です。
自分の科目については、総勘定元帳の一番上に書いてありますよね。ですので、
それはわかりきっているから記載しません。

逆に、相手の科目につきましては、
上記①のデータからはわかりませんので、書いてあげることになります。

③相手勘定が2つ以上ある場合には、「諸口(しょくち)」と記入

今回の例のように、相手勘定科目が2つ以上ある場合には、
全て羅列するのは面倒ですから、「諸口」と記載すればOKです。

 なお、今後、総勘定元帳は簡便的に次のように記載します。
2013y03m05d_163437393
 
また、このように書きますとアルファベットの「T」の形をしていることから、
総勘定元帳のことを「T勘定」と呼んでいくこととしますので、ご了承ください。
他の教材等では、T字勘定とかTバー等と呼ばれていますが、意味は全く同じです。

また、T勘定につきましてはブログで表記することが困難なため、
今回の用に画像を使用してご紹介することとします。

見辛いとか、数字が読めないとかいったこともあるかも知れません。
発見次第、差し替えをするつもりではいますが、時間が掛かることがあるかも知れません。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

なお、上記の理由もありますので、
あまりこのブログではT勘定が登場しないかも知れません。

もちろん必要な場合は都度アップしていきますが、
そこまで重要でないと判断した場合は割愛させて頂きます。

こちらにつきましても、重ねてご了承下さいますよう、お願い申し上げます。

2013年03月05日(火)|簿記の基礎の基礎

仕訳の仕方にはコツがあります

1.勘定科目とは

八百屋さんが販売用の野菜を購入してくる際、
大根もあればキャベツもあるし、ナスだってある訳です。

その都度、「大根・キャベツ・ナス」などと分けて書くのはかなり面倒ですよね。
そこで、簿記ではある程度くくりを設けています。
このくくりを「勘定科目」と言います。

今回の例で、八百屋さんが販売用の大根・キャベツ・ナスを買ってきたとした場合には、
「商品」という勘定科目を使用します。

また、お金については「現金」という勘定科目を使用します。
これから、たくさん勘定科目を覚えることになりますので、楽しみにしていて下さい。

2.仕訳のルール

さて、ここで仕訳の書き方についてみていきましょう。
仕訳のルールは次のようにやっていきます。

・取引を5大要素に従って分類
・借方と貸方に「勘定科目・金額」を付与

これを、先ほどの例題でやってみましょう。

例)八百屋さんが販売用の大根・キャベツ・ナスを合計100円で購入し、代金は現金で支払った。
 

さぁ、早速、仕訳をしていきましょう。
仕訳の手順としましては、

① 勘定科目を決定
② 勘定科目のHPに準じて、借方又は貸方に振り分け
③ 金額を付与

以上になります。
あともう1つルールがあります。

それは、

「借方合計金額と貸方合計金額が一致していなければならない」

ということです。
これを会計用語で「貸借一致」と言います。
 
この手順で仕訳をすると、次のようになります。

①勘定科目を決定

販売用の大根・キャベツ・ナス → 商品勘定(資産→売ればお金になるもの)
現金 → 現金勘定(資産)

②勘定科目のHPに準じて、借方又は貸方に振り分け

商品を購入 → 資産の増加(借方)
現金で支払い → 資産の減少(貸方)

※HPと増減の関係に自信がない場合には、コチラをご参照ください。
借方・貸方と資産・負債・資本・費用・収益の増減

③金額を付与

商品 → 100
現金 → 100

(解答)

(商品) 100 (現金) 100

また、仕訳は「一取引一仕訳」がルールです。
1つの取引であれば1つの仕訳にします。

この場合ですと、大根・キャベツ・ナスを同時に買っていますので、
ひとまとめにして「商品」としてしまえばOKですが、
大根を買った翌日にキャベツを買ったのであれば、これは分けて仕訳しないといけません。

それともう1つ。

1つの仕訳の中に同じ勘定科目がある場合にはこれを相殺して記帳

します。
借方と貸方それぞれに同じ科目があった場合も同様ですよ。

例えば、このような仕訳でしたら、

(商品) 100 (現金) 100
(現金) 30 (商品) 30
      

このように相殺します

(商品) 70 (現金) 70

なお、仕訳の書き方は自由ですが、次のいずれかの書き方をする方が多いです。
このブログでは、上記のように仕訳を表記していきます。
ご了承ください。

(商品)100  (現金)100
       or
商品 100 / 現金 100

また、日付を入れることもありますが、
基本的には上記をもって仕訳と呼びますので、この形を覚えておいて下さい。

 なお、簿記では仕訳をすることを

「仕訳を切る」

と言いますので、こちらも覚えておきましょう。

2013年03月01日(金)|簿記の基礎の基礎

借方・貸方と資産・負債・資本・費用・収益の増減

仕訳をする場合には、「右と左に分けて」書いていきます。
このうち、左を「借方」右を「貸方」と呼んでいきます。

「貸借」という言葉が一般的にありますから、ついつい左を貸方、
右を借方と覚えてしまいがちですが、逆ですので注意して下さいね。
ここに、簿記界において「必殺の覚え方」というものがありますので紹介しましょう。

・借方(左側)
 借方(かりかた)の「り」の字が左に向かって跳ねていますので、左が借方。

・貸方(右側)
 貸方(かしかた)の「し」の字が右に向かって跳ねていますので、右が借方

結構くだらないのですが、これがかなり覚えやすいです。
覚えにくいよって方はぜひともこちらの方法で覚えてみて下さいね。

さて、大事なのはここからです。

以前お話した5大要素ですが、5大要素には各々で「元にあるべき位置」があります。

ようは、ホームポジション(以下、「HP」とします)です。
これが仕訳を行う際のキモとなりますので、しっかり覚えましょう。

①HPが借方

資産・費用

②HPが貸方

負債・資本・収益

さて、このHPですが、
「増えた場合はHP、減った場合はHPと逆側」
に書いていくことになります。具体的には、

①HPが借方(資産・費用)    ②HPが貸方(負債・資本・収益)
   借方     貸方               借方   貸方
   増加     減少              減少    増加

以上のようになります。HPさえ覚えておけば、これは大丈夫だと思います。

例1)
資産・負債ともに100増加した。

(資産)100  (負債)100

資産の増加は借方、負債の増加は貸方ですね。

例2)
負債・資産ともに150減少した。

(負債)150  (資産)150

負債の減少は借方、資産の減少は貸方ですね。

例3)
収益100の発生(増加)により資産が増加した。

(資産)100  (収益)100

資産の増加は借方、収益の増加は貸方ですね。
なお、収益の場合、増加ではなく発生と呼ぶのが一般的です。

例4)
費用300の発生(増加)により、負債が増加した。

(費用)300  (負債)300

費用の発生は借方、負債の増加は貸方ですね。
なお、費用についても、増加ではなく、発生と呼ぶのが一般的です。

例5)
資産・資本ともに30増加した。

(資産)30  (資本)30

資産の増加は借方、資本の増加は貸方ですね。

なお、基本的な取引は次のようになります。

■資産増

収益増、負債増、資産減

資本増、費用減もあるのですが、メインはこの3つです。

■負債増

費用増、資産増、負債減

収益減もあるのですが、メインはこの3つです。

■資本増

資産増

負債減もあるのですが、メインは資産増です。

■費用増

資産減、負債増

■収益増

資産増、負債減

 

2013年02月27日(水)|簿記の基礎の基礎

簿記の要である仕訳は5大要素の増減がポイント

さて、では実際に記録する方法をみていきましょう。
「大根1本を100円で購入した」という取引を記録します。
代金100円は現金で払ったとしましょう。

購入:大根1本 100円
支出:現金100円

はい、これでおしまいです。
どうですか?見やすいですか?
いえいえ、とっても見辛いし書くのも面倒ですよね。

しかも、人によって書き方は様々になってしまいますので、
色々なパターンがあればもっと見辛い。
そこで、簿記では記録の方法に一定のルールを設けています。

このルールのことを「仕訳(しわけ)」と呼びます。
仕訳は「仕訳帳」という帳簿に記録されます。

仕訳のルールは次の通りです。

・取引を5大要素に従って分類
・借方と貸方に「勘定科目・金額」を付与

はい、これでおしまいです。
って、またまた知らない言葉が出てきましたね。1つずつチェックしていきましょう。

■5大要素

簿記では、取引を次の5つに分類していきます。

・資産
・負債
・資本(純資産)
・収益
・費用

もしかして、「2級・1級と進むにつれてこの要素が増えてくるのでは?」
と思われている方がいらっしゃるかも知れませんが、安心して下さい。
この先もずっとこの5つを使っていくことになります。

逆に言いますと、それだけ重要なことですのでしっかりと覚えておいて下さいね。

それでは、各要素についてみていきましょう。

①資産

「お金」と「売ればお金になるもの」と「将来お金が入ってくる権利」を指します。
イメージとしては、「金目のもの」と覚えておいて頂ければ結構です。

わかり辛いのは、「将来お金が入ってくる権利」のことだと思いますが、
例えば、お金を貸したら将来返してもらう権利があります。
働いたら、将来(給料日)にお金が入ってきますよね。こういった権利のことを指します。

②負債

ようは「借金」です。
「将来お金を払わなければならない義務」のことです。

③資本(純資産)

資本又は純資産と呼ばれるものです。
この資本は、「資産から負債を差し引いたもの」を指します。
簡単な言い方で表しますと、「結局、いくら持ってるの?」ということです。

例)お金を100円持っていて借金が80円ある場合の資本は?

100円(資産)-80円(負債)=20円(資本)

※このブログでは、今後「資本」と表していきますが純資産と同じ意味になります

④収益

お金が増えた原因であり、資本の増加要因を指します。
「こういった理由でお金が増えましたよ」ということです。
モノを売ってお金をもらいましたという場合、この「モノを売りました」が収益ということになります。

⑤費用

お金が減った原因であり、資本の減少要因を指します。
「こういった理由でお金が減りましたよ」ということです。
モノを買ってお金を払いましたという場合、この「モノを買いました」が費用ということになります。

2013年02月27日(水)|簿記の基礎の基礎

仕訳で躓いてしまっている方はこのテクニックを覚えましょう

1.仕訳とは

簿記は仕訳に始まり、仕訳に終わるといわれています。
これは3級でも2級でも1級でも同じです。

簿記をやるからには仕訳ができなければ話になりません。
逆にいいますと、仕訳を切ることができれば簿記なんてあとはただの集計だけなんです。

結構、これをわかっていらっしゃらない方が多く見受けられます。
とにかく、仕訳仕訳仕訳。
テクニック云々よりも仕訳とはどんなものなのかを考えることから始めましょう。

仕訳は下記の手順で行います。

(1)勘定科目を決定
(2)勘定科目に準じて、借方又は貸方に振り分け
(3)金額を付与
(4)貸借の一致を確認

金額は基本的に与えられている(変形させることもありますが)し、
勘定科目は覚えるだけです。
よって、大事なのは(4)です。

貸借を一致させなければ、その先にある貸借対照表も損益計算書も合いません。
この「貸借一致の原則」をしっかりと頭に入れておいて下さいね。

・ポイント
 仕訳を切った場合には、「必ず」貸借の一致を確認する!

 

2.仕訳の極意

ここで、仕訳の極意を紹介します。

仕訳は、
わかるものから書いていく
ことを心がけましょう。
わからないものがあるからどうにもならない・・・ではなくて、
「これはわかるからこれを書いてしまおう!」という心がけを忘れないで下さいね。

それでは、以下の例題と共にやっていきましょう。

例題)
A商店は、商品330を仕入れ代金は130を現金で支払い、
残額のうち150をB商店振出の小切手で支払い、残額は掛けとした。(三分法)

それでは、わかるものからやっていきましょう。
簡単なのは、「商品330を仕入れ」「代金は130を現金で支払い」ですね。

(仕 入) 330  (現 金)130

はい、ここまでは埋まりました。

ここで、小切手の論点があります。
B商店振出の小切手・・・自分はA商店ですから・・・??
よくわからない、どうしよう・・・

わかるものから書きましょう!

ということで、小切手については勘定科目がよくわかりませんが、
金額はわかっていますよね。
そして、残額の掛けもわかります。

これをやってしまいましょう。

(仕入) 330  (現 金)130
(???)150
(買掛金)50 → 330-(130+150)=50

わからない勘定科目をとりあえず空白にしておいて、金額を埋めます。
そうすることによって買掛金の金額もわかるようになりましたね。
あとは、勘定科目を考えるだけです。

他人振出の小切手で支払い=現金支払い
となりますので、???に科目を入れましょう。

(仕入) 330  (現 金)130
(現 金)150
(買掛金)50

最後、貸方に現金が2つかぶっていますので、これを合算します。
(仕入) 330  (現 金)280
(買掛金)50

はい、これで終了です。
難しそうな問題でしたが、1個ずつひも解いていけば簡単でしたね。
私が確認したところ、このやり方を書いてある書籍は一切ありません。
おそらく、「このくらいわかるでしょ」と作者は思われているのかも知れません。

しかし、これができている方はごくごく少数です。
しっかりとマスターしましょう!

・ポイント
 仕訳はわかるものから順番に書いていき、最後、貸借一致を確認する!

 

2013年02月21日(木)|簿記の基礎の基礎

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