簿記の上達方法はなんといっても「問題を解くこと」です。
問題を解いた分だけ理解度も上がりますので、ぜひ解いて下さいね。
ただし、闇雲に解くのではなく、

内容を理解してから解く

ことを忘れないで下さい。
ですので、内容を理解していない場合には、前回のメルマガを確認してから解いて下さいね。

~問題~

1. A商店は土地1,000(勘定科目:土地)を購入し、代金は月末に支払うこととした。

2.A商店は商品300を仕入れ、代金は月末に支払うこととした。

3. A商店は商品1,000と備品1,700を販売し、代金はともに月末に受け取ることとした。

~解答~

1. A商店は土地1,000(勘定科目:土地)を購入し、代金は月末に支払うこととした。

(土地)1,000 (未払金)1,000

「商品」を購入したとないので、本業以外のものを購入したと考えます
よって、買掛金ではなく、未払金が正解になります。

2.A商店は商品300を仕入れ、代金は月末に支払うこととした。

(仕入)300 (買掛金)300

こちらは、「商品」を販売した未払ですので買掛金が正解になります。

3. A商店は商品1,000と備品1,700を販売し、代金はともに月末に受け取ることとした。

(売掛金)1,000 (売上)1,000
(未収金)1,700 (備品)1,700

ちょっとイレギュラーな問題です。
商品と商品以外を同時に販売したケースになります。
このような場合も、特に難しいことはありません。
商品販売分は売掛金、商品以外の販売分は未収金勘定を使用しましょう。