理論暗記については色々なやり方があると思います。
ここでは私のやり方を紹介します。

理論暗記をするステップは次のようにしました。

(1)内容を理解する

意味がわからなくては覚えられませんので、
まず、「どんな規定なのか?」をしっかりと把握しました。

(2)1行単位で音読し、覚えるまで繰り返す

いっぺんに多くの行を覚えようとしても覚えられませんでしたので、
私は1行、長くても2行くらいの単位に区切って覚えていました
ちなみに、音読は家では大きな声で、公衆の場では小さな声で。。。

(3)上記(2)を繰り返して、1ページ暗記したら、最初に戻る

片側半分が終わったら最初に戻ってやり直します。
全然覚えてないんですが、最初よりは時間が掛かりません。

(4)上記(2)(3)と同じ要領で次の1ページを暗記する。

あとは上記(2)(3)を繰り返して、1つの問題を終わらせます。

(5)最初から通す。

最後まで終わったら、最初からやり直します。
この際、完璧ではなくある程度覚えられたら次に行くのがいいと思います
完璧に覚えようとするとへばってしまいますから。。。

(6)1週間以内に復習するよう心がける

あまり期間が空いてしまいますと忘れてしまいますので、
なんとか1週間以内には復習をするようにしたいです。
どんなに空いても1カ月以上は空けないようにしていました。

(7)3周目くらいからは頭出しもするようにする。

理論暗記が辛いのは最初の2周目までです。
3周目位になってくるとかなり楽になってきます。
ですので、ここで頭出しという作業を追加します。

(頭出しの例)

[1]納税義務者
(1)内国法人
(2)公共法人
(3)外国法人
(4)個人

[2]・・・・

書いて覚える人もいるようですが、書けるような量ではないと思いましたので、
私は常に音読をして暗記をするようにしていました
基本的に、何度も何度も声を出すことが早く覚えることにつながると思います。

(8)完全暗記を目指す

自宅の住所を言う位、完全な暗記を目指していました。
ただ、どうしても得意な理論と苦手な理論が出てきてしまいます。
その場合、得意理論はあまり回さず、苦手理論を中心にやっていました
得意理論はいつ見ても覚えているものです。

苦手理論をやって疲れたところで、休憩的な意味合いで得意理論を回す。
そういった作業を繰り返すことで、ほぼ全ての理論を「住所」にすることができますよ。